潮が満ちるとどこが道路でどこが湖なのかまったく解らなくなります(≧∇≦)!

植物の種類も少なく、単調な景色の中
道無き道を行くイォ・トゥバさんはまさしく名運転手♪



塩分の濃い湖の水が強い風にあおられて舞う潮の華。



コンサベーションエリア(自然保護地区)の入り口



空を飛ぶのはオオグンカンドリ
週に一度だけ、この区域への釣人の入場が許可されているのだそう。



この地区で目にした珍しい藻の仲間



ココは↑クリスマス島のここらへんになります。



ちょっとした管理釣り場気分!?w
でも、ちょっと深度のあるところでは大型のバラクーダやブルーフィンも眼下に見ることが出来ます。



浅瀬では、ボーン一家のお食事風景♪テイリングも見られます。


忘れちゃいけないのがコレでした!

ビールはホテルでフィジービールが手に入ります。
ちょっとクセがあるので覚悟して...


その他には・・・

ボートで鳥山を追ってマグロを釣ったり...
(写真にマウスをのせてみてねっ♪)



こーんな大物も釣れちゃいます!







ホテルの売店に置いてあるのはその昔島に居た(?)現地の名フライタイヤー
”タバキズフライ”と記されたコマーシャルフライ
ほとんどが錆びついているので当てにしないように(笑)




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